がんと生活のセミナー「第9回みやこの部屋」を開催しました(1/17)

ういケアみなとのリビングルーム「交流スペース」には、この日も大きな窓から暖かい陽射しがふりそそいでいました。第9回「みやこの部屋」のゲスト講師は国立がん研究センター中央病院緩和ケア科の里見絵理子先生。タイトルは「それってホント? 緩和ケアのよくある話」でした。
「緩和ケア」という言葉から思い浮かべるイメージは人によってさまざまです。言葉の意味から始まり、ケアの内容や緩和ケアにつながる方法、そして「人生会議」のことまで、決して一筋縄ではいかない話題を、里見先生はわかりやすく、そしてとても暖かくお話しくださいました。
質疑応答の時間には、つらかったことや大変だったことも含めて、参加者の方々からさまざまな体験談が出ました。その場ですぐ解決できなくても、話し、聴きあうことの大切さを改めて感じた時間になりました。
次回、第10回みやこの部屋の準備も進めています。またぜひお寄りください。<参加者の声> 緩和ケアのことをなるべく考えないように、でもいずれは考えなければならないと、ういケアみなとの他のイベントにも足を運び続けてきました。質疑応答コーナーで参加者の方のご意見や質問がとてもためになりました。向き合うことから少しずつ前を向いていきたいと思います。(ひかり様)

<参加者の声>

  • 比較的少人数の対面だからこそ普通に答えにくいだろう本音や素敵な言葉を沢山頂いて、モヤモヤがスッキリしたり、おだやかな気持ちになりました。(Haruko様)
  • 示唆に富む内容の集いで、質疑応答にも充分時間を取って頂けたのが幸いでした。(匿名希望)
  • 家族がガンと宣告され、主治医から緩和ケアも想定しながらと言われたばかりです。何も知識がないので、はじめてこうした催しにきましたが、相談できる場があることがわかり、安心しました。(トヤマ様)

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