第22回 男性がん患者工房「くすの木」を開催しました(1/21)

ほんわかとヒノキの香りに包まれながら、工房「くすの木」が始まりました。
工房に一歩足を踏み入れると、自然と気持ちがほぐれ、和やかな時間が流れます。
Aさんのまな板は、完成まであと少し。
「できあがったら、どんなふうに使いたい?」そんな声かけに、思わず想像が膨らみます。
Kさんの置物も、少しずつ動物の姿が見えてきました。
「お座り」の形を思い描きながら、木と対話するように削り進めています。
Oさんは彫刻刀を巧みに操り、MさんやTさんもそれぞれのペースで、作品づくりの時間に没頭していました。
どの作品にも「今しかない表情」があります。
木と向き合い、手を動かし、少しずつ形になっていく過程そのものが、楽しいひととき。
あたたかな時間と、木のぬくもりが皆さんをお待ちしています。
「ちょっと気になるな」と思った方は、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。

くすの木スタッフ:まりも

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