「真夏に奏でるアンクルン」を開催しました(7/12)
毎回好評をいただいているアンクルンのイベントも6回目の開催となりました。アンクルンは竹製の打楽器でインドネシアが起源といわれています。
参加者はひとりひとつアンクルンを持ち、一音を担当します。講師の合図で「たなばたさま」や「峠のわが家」、「うみ」を演奏しました。さらに、アンクルンの涼しげな音色に中国の弦楽器である二胡(にこ)の生演奏も加わって、今回も素敵な合奏になりました。
<参加者の声>
- アンクルンの音色と皆様と一緒に音楽を作り出すのが楽しくて3回目の出席になります。今日もとっても楽しかったです。次回も楽しみです。(こまどり様)
- 大変すばらしい体験をすることができました。本当にありがとうございました。(taru3様)
- 習うこと合奏することも長年ありませんでしたので、アンクルンを知ることができ、音を聞くこともできてうれしかったです。(匿名希望)