「真夏のアンクルン」を開催しました(8/24)

毎年の恒例行事になっている「アンクルン」の合奏会。今回も多くの参加者に来ていただきました。アンクルンは竹製の打楽器でインドネシアを起源といわれており、参加者はひとり一音が出るアンクルンを持ち、講師の合図で「きらきら星」や「赤とんぼ」、「涙そうそう」等を演奏しました。また、アンクルンの涼し気な音色にバイオリンやビアノの生演奏も加わって、素敵な合奏会になりました。

<参加者の声>
・きれいな音色にいやされました。ありがとうございました。
・とてもおだやかな一日過ごせました。初めての楽器と楽しい時間に感謝しております。
・初めて体験しました。楽しかったです。ピアノとバイオリンもとてもすてきでした。ありがとうございました。
・竹の素敵な音色を間近に聴けて、暑さもふき飛ぶ爽やかなひとときでした。楽しかったです!

【合奏風景動画】

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