2.17（土）ういケアみなと映画上映会「ケアを紡いで」

映画の主人公は、27歳でがんを患ったAYA世代の鈴木ゆずなさん。AYA世代とは、おおむね15歳から39歳の世代の方をさします。

ライフイベントが盛りだくさんなこの時期に、日本では年間約２万人のAYA世代が、がんを発症すると推定されています。自分や大切な人ががんを患った時どう向き合うのか、 この映画を通して一緒に考えませんか。

 ※どちらの部も、大宮浩一監督が登壇し、映画に込められた思いや、 撮影時のエピソードを伺うトークショーも行います。

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